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宮参り着(みやまいりぎ)

宮参り着(みやまいりぎ)
宮参り着(みやまいりぎ)とは、赤ちゃんのお宮参り用の晴れ着のことで、一つ身で大名袖、共布の太い紐が付き、下着と重ねて用います。男児用は紋付の羽二重(はぶたえ)で鷹や鶴などのおめでたい柄の熨斗目模様(のしめもよう)、女児はちりめんの花柄や友禅模様など華やかなものです。地域によって違いはありますが、男児は生後32日目、女児は生後33日目に子供の健やかな成長を祈願する為に産土神(うぶすながみ)にお参りする際、近親の婦人が赤ちゃんを抱いた上からかけて背中で紐を結びます。初着(うぶぎ)とも呼ばれています。

(女児お宮参りの着物)

         

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