着物が着たくなったら、着物用語集


日本の民族衣装である着物。
近年の洋装化で着物を着る機会が少なくなっているといいます。しかし、お正月をはじめとして、結婚式や成人式、七五三、入学式や卒業式、また夏の浴衣など、季節の行事やイベントなどで着物を着るきっかけはたくさんあります。そんな時、着物や帯について疑問に思うこと、また聞けないこと、「着物が着たくなったら、着物用語集」でお調べください。

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新着情報【2008年1月】

縫い箔(ぬいはく)とは、多彩で立体感のある刺繍と、金銀の豪華な箔を用いて模様を現...

縫い取り縮緬とは、白縮緬地に金糸や銀糸、漆糸、などを用いて模様を織り出したものを...

縫い取り御召(ぬいとりおめし)とは、生地を織る段階で地の糸とは別の金糸や銀糸、色...

女房装束(にょうぼうしょうぞく)とは、十二単(じゅうにひとえ)や唐衣裳(からぎぬ...

二重回しとは、ラシャやカシミヤなどの毛織物を用いた、マント風で前の打ち合わせがボ...

捺染(なっせん)とは、糸や布全体を同じ色に染めてしまう浸染(しんせん)に対して、...

よろけ縞(よろけじま)とは、波状の曲線の縞のことで、よろけたように表された縞なの...

撚糸(よりいと)とは、単糸を数本かねじり合わせた糸のことをいいます。 ねじり合わ...

読谷山花織とは、沖縄中部の読谷山で織られる紋織の紬織物のことをいいます。 紺や白...

米沢紬(よねざわつむぎ)とは、山形県米沢地方で生産される紬織物で、紅花紬や米琉紬...

米沢織物とは、山形県米沢地方で生産される絹織物の総称で、米沢紬や長井紬、白鷹御召...

四つ身(よつみ)とは、3歳~10歳くらいまでの子供の着物のことで、本裁ち、小裁ち...

緯絽(よころ)とは、からみ織によって縞状に絽目という隙間が横方向にできる織物のこ...

緯錦(よこにしき)とは、錦織の一種で緯糸(よこいと)で文様を織り出した錦のことで...

略して緯総(よこそう)とも呼ばれる緯総絣(よこそうがすり)とは、全ての緯糸(よこ...

緯畝織(よこうねおり)とは、平織りの経糸(たていと)の数を増やして、緯糸(よこい...

緯絣(よこがすり)とも呼ばれる緯糸絣とは、緯糸(よこいと)だけに絣糸(かすりいと...

緯糸(よこいと)とは、織物の経糸(たていと)に対してほぼ直角に織り込まれている横...

楊柳縮緬(ようりゅうちりめん)とは、緯糸(よこいと)に片撚り(かたより)の強撚糸...

紋絽(もんろ)とは、平絽の地に綾織や繻子織(しゅすおり)の組織で模様を織り出した...

紋綸子(もんりんず)とは、経繻子(たてじゅす)地に緯繻子(よこじゅす)で模様を表...

文様とは、模様や紋様、図柄、図案、意匠、文、柄などとほぼ同じ意味で、装飾として表...

紋服(もんぷく)とは、最も正式で格の高い五つ紋を染抜いた衣服のことを言います。 ...

紋緞子(もんどんす)とは、紋綸子の上等品のことで、繻子織(しゅすおり)の白生地の...

紋所(もんどころ)とは、江戸時代に武家の礼装であった裃(かみしも)に三所(みとこ...

紋付羽織(もんつきばおり)とは、家紋をつけた羽織のことで、男性は黒地に白く染抜い...

紋付(もんつき)とは、礼装用として紋をつけた着物や羽織などの衣服の総称のことです...

紋縮緬(もんちりめん)とは、紋織の1種で平織の布地に斜文(しゃもん)組織、又は繻...

紋帳(もんちょう)とは、紋を集めて載せてある冊子で紋を付ける時に参考にする見本帳...

紋紗(もんしゃ)とは、紗地に文様を織り出した先染めの織物のことで、主に西陣、桐生...

紋織(もんおり)とは、ドビー織機やジャカード織機など模様を織り出す装置をつけた織...

紋意匠縮緬(もんいしょうちりめん)とは、経糸(たえいと)に駒撚糸(こまよりいと)...

紋(もん)とは、家紋や定紋、紋所、紋章とも呼ばれこれらの略称のことをいいます。 ...

模様付け(もようづけ)とは、模様取りとも呼ばれ、着物の柄の配置のことをいいます。...

揉み箔(もみはく)とは、布地に金箔をはりつけ、乾いた後指先で揉んでひび割れの効果...

紅絹とは、もともとは紅花で赤又は緋色に染めた練織物(ねりおりもの)の平絹(ひらぎ...

喪服(もふく)とは、もともとは喪中に死者に対して哀悼の心を表すために着る服のこと...

モスリンとは、細めで太さのムラの少ない糸で経緯(たてよこ)の密度をほぼ等しく平織...

捩り織(もじりおり)とは、経糸(たていと)が左右によじれる中に緯糸(よこいと)を...

捩り(もじり)とは、主に男性が着物の上から着用する、筒袖や角袖にした外套(がいと...

木目摺りとも書かれる杢目摺り(もくめずり)とは、木目がはっきりときり立った板に防...

木目絞りとも書かれる杢目絞り(もくめしぼり)とは、布地に不規則なしわを縫い出して...

肩裾模様とは、肩と裾だけに模様があり、胴の部分があいている小袖の模様付けの名称で...

片皺縮緬とは、普通の縮緬である両皺縮緬(りょうしぼちりめん)に対して、緯糸(よこ...

型小紋とは、型紙を用いて染められた小紋のことです。もともと小紋は型染のもののこと...

片側帯とは、片面ずつ異なった帯地を合わせて仕立てた女帯のことで、昼夜帯に同じです...

型紙捺染とは、模様を切り抜いた型紙を用いた、版画のように染める捺染(なっせん)と...

型紙とは、型友禅(かたゆうぜん)や小紋(こもん)、更紗(さらさ)などの柄を版画の...

型置きとは、小紋(こもん)や中形(ちゅうがた)、型友禅(かたゆうぜん)などの型紙...

型絵染とは、型染の1種で絵画的な模様を型紙を用いて多彩に染めたもののことです。...

肩当てとは、単(ひとえ)の着物や肌着などの衿肩回りを丈夫にするために裏側にあらか...

肩揚げとは、着物の部分名称で、長めに仕立てた子供物の着物を実際の寸法に合わせて裄...

絣木綿とは、絣模様を織り出した木綿地のことです。木綿絣とも呼ばれています。...

絣御召とは、御召縮緬(おめしちりめん)の1種で、絣柄を織り出した御召のことです。...

絣足とは、絣糸を用いて織り上げた絣織物に自然に出来る模様のずれのことをいいます。...

絣とは、糸や布地に染まった部分と染まってない部分をつくることによって模様を表す方...

カシミアとは、インドの北西部のカシミア地方で生産される毛織物で、山羊の毛を紡績し...

飾り仕付けとは、和裁用語で着物の被(きせ)を整えたり、装飾をかねた仕付けのことで...

襲色目(かさねのいろめ)とは、平安時代に女性が襲ねて着用していた装束(しょうぞく...

重ね衿とは、着物の2枚重ねを省略して、衿の見える部分だけ2枚着ているように見える...

傘絞りとは、有松絞りに多く用いられている絞り染めの手法で、模様の輪郭をぐし縫いし...

囲文様とは、円形や菱形の輪郭の中に花などを納めた丸紋や菱紋などのことです。また、...

加工着尺とは、ろうけつ染や絞り染め、生地の地紋を生かすように染められた地紋起こし...