ふき
ふきとは、袷(あわせ)の着物や綿入れなどの袖口と裾の縁で裏布が表布より出ている仕立て方をしている部分のことをいいます。表布の汚れやいたみを防ぐためでもありますが、表布との配色による調和美もあります。
ふきの分量は時代によって変化し、江戸時代には一寸以上の厚さのふきが用いられたと言われていますが、現在の袷長着(あわせながぎ)では、袖ふきは0,2cm弱、裾ふきは0,3cm前後です。また、花嫁衣裳の打ち掛けや舞台衣装のなかには、裾ふきが4cmのものもあります。
▼一寸・・・約3,8cm
ふきとは、袷(あわせ)の着物や綿入れなどの袖口と裾の縁で裏布が表布より出ている仕立て方をしている部分のことをいいます。表布の汚れやいたみを防ぐためでもありますが、表布との配色による調和美もあります。
ふきの分量は時代によって変化し、江戸時代には一寸以上の厚さのふきが用いられたと言われていますが、現在の袷長着(あわせながぎ)では、袖ふきは0,2cm弱、裾ふきは0,3cm前後です。また、花嫁衣裳の打ち掛けや舞台衣装のなかには、裾ふきが4cmのものもあります。
▼一寸・・・約3,8cm